※鳥帽子

なんか慣れてきた

弾けるところは完成度を上げていく
弾けないところは地道に練習

当たり前のことにようやく慣れてきた

実は昨日も練習したりしてますが…
1回目の記事にある重音の部分はかなり速く弾けるようになったかも
ただ、忙しすぎてまだまだ弾いている気分になれない
というよりどうも弾き方が違う気がしてた…若干ベタすぎなのかもしれない…
デタッシュ気味にしよう
それと共に音の輪郭気をつけんとね

せっかく出来てきたのに、また課題だ

久々に諏訪内のチャイコン聞いてみた
まーそんなことはさておき、練習についてメモ

早いところ簡単なとこだけでも仕上げてみたい（ムリカ…
とりあえず、しっかりさらってみた後、ゆっくりの通して指が止まるところを、レッキョ
(いつか譜例をはっつけることを期待して小節番号使いまくり)

最初の２ページ
※1 [A]の1小節前
　半音階だが途中から指使いが変わるのに対応できていない
　→ 要反復

※2 46小節目
　スラーテヌートに気をとられすぎてfisがどこかわからなくなる。
　→ 左手を先に解決したらいいのかも

※3 54〜[B]
　アルペジオのたびに止まるんですけど…どうもこうもないっていうか
　こんなんとにかく練習…(分析の意味ないわ)

ブログをなんとなく何ヶ月か続けてみて、話題を絞りたくなったので、一新。
これからは、ヴァイオリン、クラシック音楽を中心に書いてこー

今までの内容を再びアップするので順序が前後するかも

昨日の範囲を再び練習。
いや〜簡単な音階なのに弾けないねｗｗ
だめだねｗｗ

チャイコンを昨日の続きで弾いてみる。
泣きそう…

チャイコンの前に、正月に練習を始めたクライスラーのプレリュードとアレグロを練習する。

最初から通した後 Allegro molto moderato. から練習開始
もう何度目か忘れたが指が動く、問題ないようだ…
そうとなれば早速この重音を仕上げてしまおう

チャイコンの楽譜が手に入る。

Tschaikowsky Urtext 　Violinkonzert 　D-dur Opus 35 　Klavierauszug G.Henle Verlag