2008.11.20 Thursday

RANSACで平面推定

研究ネタ。

Random Sample Consensus
まぁ、モデルとのマッチング…パラメータ推定の道具。
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2008.11.03 Monday

3連休(?)

オケの練習に3日連続で出てみた。

毎回練習出るのたびに思うことが1つ、
まるで毎日初見で演奏しているみたいだ

そんなはずはない…ちゃんと練習している。
毎日練習している。

しかし、気がつけば必死に譜面を覗き込んで音符を追っている…
抱えている量が多すぎる。
気が遠くなるようなボリュームだよ。

もっと必死に練習するべきなのだろうか?
プロでもあるまいに…

2008.10.24 Friday

PHS300〜ようやく…

携帯電話回線を利用できるモバイル無線LANルータが、出たみたい。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/23585.html

ようやく!!
ようやくだよー!!
ってほど待ってた訳じゃないんだけどねw

きっとあるんだろうなあ?え?もしかしてないの?
ってずっと思ってました。

PSP持ち歩いて、外でもYoutube見られるべきですw

2008.10.22 Wednesday

XP SP3 〜 Unknown Hard Error

デスクトップ。
Windows XP Professional Edition SP2 を使用中だったが、Windows Updateに従い、SP3をインストール。

しばらく放置していると、インストールが終了し…ブルースクリーンと再起動の繰り返し!

嘘でしょ!?

ブルースクリーンには、Unknown Hard Errorとかいうどうしようもないメッセージ。

このエラーかなり多いみたいで、Googleで検索したらわんさか出てきたよ(^^;;
いったい何だってんだ、MSさん。


とりあえず復旧はできたけど…

気に入らないから結局、バックアップイメージをディスクに書き込み、OS+Office+VisualStudio以外は空っぽの状態にして…

その後SP3インストールは成功。

ま、久々にHDDの掃除したってことにしておこう。

2008.10.21 Tuesday

再開

ブログを再開しようと思う。
色々記録つけたいけど、wikiやdiaryだと情報の整理が難しいみたい。

こっちを整備し直して再出発します。

2007.02.11 Sunday

練習3回目

弦の重なる音に飢えている

ホルベルク 3.ガボット
冷静に考えてみると、
フレーズの上りは確かに速いけど、、
下りがとても遅い!

自分で練習してみて気づいた意外な事実で、皆もやっぱりそうだった

フレーズの下りを上手く作ればそれっぽい音楽になる予感


上の話をふまえて自分の中の誤差を訂正するとテンポ60はやっぱし遅すぎたかもしれない
悩みどころ


ホルベルク 4.アリア
難しいね〜何も考えずにいったしねー
伴奏をもう少し動かしたいんだけど、、とりあえずメロディーと一緒にダイナミクスをつけてみようかな??

ビオラの四分音符短い…というか短くなるね、弾いてるうちにどんどん短くなるね
DQ6のフィールドの音楽みたいになってくる(^^;
フレーズに慣れれば改善されるだろう、と期待


Kさんがほどよい長さで弾いてるのはやっぱりCD効果?

2007.01.23 Tuesday

進まないよ編曲ちゃん

うっほ、ffの楽器の割り振り難しい!
よっしゃバランスよく振り分けた!
をを、ええ感じ(´p`)

へへんとばかりにフルオケのCD聞く…


へこむ … orz


サンプル:
89.pdf89.pdf 89.midi89.midi



ヘタに木管の真似するより、刻ました方がいいと思ったんだけど、なかなかうまくいかね…
原曲いろんな録音聞いてみると、けっこうホルンとトランペットとティンパニしか聞こえないの多いのね……
派手ならそれでいいのかも(--メ

2007.01.21 Sunday

練習2回目

練習記録

ホルベルク 1.プレリュード

弾き方そろえられない
・勢い重視で作るイメージだったのが災いしたような気がする
・もう少し短めではずむようにするべきかな…??

音が聞き取れない
・聞き手の耳
・弾き方の違いから

ホルベルク 3.ガボット
印象が違うのか、意思疎通ができなかっただけか、、
どうも意見が合わず?
ガボットがどういうもんかはしらんが、とりあえずもう少し落ち着いた中で作った方が良い音楽だと信じているので、そうなるようにやります
山に向かって程よくリラックスに階段を昇るような感じで…

装飾+アクセントの処理を伝え切れなかった…やはり録音して聞いてもらえばよかったかなぁ
装飾って言葉が悪いんだろうけど
・前打音の動きが聞こえる
・拍の頭の音が響く
この2つの必要な要素が欠けているわけ!
決して突いて欲しいわけじゃない
だから、はっきり出してもらった後は逆に抜けすぎの印象を受けたね

ホルベルク 2.サラバンド
フレーズがまとまっていて凄くきれいだった(満足)
ただ即興的な作りなので、再現性を高めたい
中での動きによってフレージングを崩さない…その点では今日のようにいけばよいわけで…
……。

次回は 3, 4, 5 とやってみますかねぇ?

某サブメイン
これは奏者として…もうちと練習します
ごめんなさいm(__)m

某アンコール候補
(曲の頭)良い響きが聞けました
鳴るもんなんですね
人数増えてもこのクオリティ保てるなら…じゅるっ

某つなぎ
FCMusicのしょぼい編曲バージョン使用
思った以上に良いかも、正解だったかも
編曲が簡素な分完成度を高く(低くならないように)作れたらいいよね
つっても誰かに丸投げするつもり、ヨロシク☆

ベー7の1楽章
はい、頑張って編曲しますんでねー、まってちょ

2007.01.16 Tuesday

ホルベルク〜プレリュード3

冒頭〜Aまでの流れ

Vc, Cb + VnII(以下2nd) がGを奏する
練習で低弦がいないなら2nd中心に始めることにしよう

前半4小節は上3パートの動きが主役
後半は低弦がその上に乗ってくる

特に5,6小節目はAで解決するまで転回しているため、代わりにVaが根音を持っている
しかもここに至るきっかけを作っているのも4小節目までのVaだと考えてみる

というのも頭で強い影響力のある低弦のGも、3章節目以降ではその影響力が小さくなる(ように書かれている)
同時に1st, 2nd, Va のうち最低音を受け持つVaが第三音を受け持つことで、緊張感が転化され、、4小節目以降につながる
…のだろう

だろう…


Vaには4小節目から5小節目にうつるところから転調を意識させてみようか…
Aまでの道のりでのポイントは Cis→D あるいは A→D という音の動きとしておこう

今日はこんなもんにしておこう
ホントは2楽章も少し読んだんだけどね

2007.01.15 Monday

ホルベルク〜プレリュード2

前回わかったのは、
・冒頭〜 G-dur 8(7+1) 小節フレーズ
・練習番号A〜 D-dur 第二主題的

さて、読めなかった和音を見直してみるべく、練習番号Aの2小節目と3小節目を比べる

わかりにくいので四和音を分解して考えることにしました
和音詳しくないし

2小節目:G H D + H D Fis
3小節目:G H D + E G H

次にパートごとに見ると
2ndVn:D→D
Va:G→G

1stVn:H→E
Vc:Fis→E


もう一度書いてみると
2小節目:G h D (2nd&Va) + H d Fis (1st&Vc)
3小節目:G h D (2nd&Va) + E g h (1st&Vc)


2小節目から3小節目にうつることで音がより安定するかどうか確認してみます…

四和音は全て不協和音なので、ぶつかっている音を比べてみると
2小節目:GとFis
3小節目:DとE

これは2の方が狭くて苦しそうですね
3のほうが楽そうですね

2ndVnとVaが作る響きの中で、2小節目から3小節目に移ったときの効果が理解できました

というわけで完w

# 3→4→5に注意、フレーズと和声の関係…(1/18)
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